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胃癌のエキスパート、下関市胃癌検診委員の当院院長が検査・診断致します。 自覚症状が出にくいため 病状を進めてしまう場合も多く、特に早期発見、早期治療が必要な病気です。 是非、一年に一回胃の中を検査することをお勧めします。 最も確実な早期発見方法は胃の粘膜を実際に見て診断することです。 胃の内視鏡を受けてみたいけれど苦しそうでイヤだという方、ご安心ください。 負担の少ない経鼻内視鏡検査が当クリニックにはあります。
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もう内視鏡は苦しくない!当院では最新の経鼻内視鏡を導入 。 今まで「胃カメラはつらいもの」という先入観がありました。 以前 に口からの内視鏡検査を受けて 「おえー」となり、もう二度とやりたくないと考えている方も多いことでしょう。 しかしご安心下さい。 当院では患者様がリラックスしながら検査が出来るように挿入部5.9mm極細スコープ使用。 鼻から診る内視=経鼻内視鏡検査を導入しています。 おえっ!とならない内視鏡で納得の検査が受けられます。
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たかがいびきと言えど、あなどれません。もしかして、睡眠時無呼吸症候群? |
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気軽な検査で大きな安心。 |
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超音波検査は苦痛なし。被ばくなし。 当クリニックは年間1000件以上の症例数を誇ります。 肝臓は「モノ言わぬ臓器」と言わます。 肝臓ににガンができているかどうかは実際にのぞいてみないとわからないのです。 わが国の男子のがんによる死亡数の第3位が肝細胞がんで、しかも年々増加傾向にあります。 最近では単なる脂肪肝と考えられていたものが肝硬変から肝臓ガンになることがわかり予防の重大性が叫ばれています。 脂肪肝と診断されたら少なくとも一年に一回は超音波検査を受けることが大事です。 最近増えている膵臓ガンも発見には超音波検査が有効です。 |
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あなたの骨は大丈夫?骨の若さと健康のために。 背骨が押しつぶされるように骨折して痛みがでたり、背中がまるくなって身長が低く見えたり、 骨粗しょう症は少しずつ 進行していく病です。 早期発見には骨量の測定が一番、自分の骨量を測ってみましょう。 とくに、閉経後の女性や、胃、肝臓、腎臓の悪い方もカルシウムの吸収が悪くなるので、定期的に測ることが重要です。 早めに対応すれば骨量の減少を緩やかにすることも可能です。骨量はアンチエイジングにも大事なこと、 最新の測定器で検査し、5分程度で結果を説明できます。 |
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西川内科クリニックの院長、西川英一は数少ない画像診断の専門医の資格を有しています。 下関市の胃癌読影委員として市内の他の多くの医療機関から寄せられる検査結果をも判断する 診断のエキスパートです。検査後直ちに直接西川院長が結果をご説明します。最新型デジタルX線を導しています。 不安なことがあればなんでもすぐにご相談下さい。 |
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