働く人と職場を守ります

山口県の産業医
山口県の産業医 院長は産業医の資格を持っており、現在数社の産業医をしております。
つねに「働く人」の立場に立った医療を心がける、職場とそこで働く方々の健康を守るスペシャリスト=産業医です。
企業として産業医を募集しておられる場合は、ぜひ当クリニックにご連絡ください。
西川院長は疲労についても専門的な知識を持っていますので、最近疲れが気になる方はぜひご相談ください。
特にこれからは、メンタルヘルスの管理が重要です。
「最近、身体のバランス感覚が崩れている」という自覚症状を持つ方、長時間のパソコン労働をされる方、外国相手の仕事をしていて夜昼が逆転しているような方、睡眠不足がちな方、ストレスを抱えている方、いびき・睡眠時無呼吸のひどい方、ぜひ一度お気軽にご来院ください。

産業医をご希望の方は、当院までご連絡下さい。     西川内科クリニック TEL 083-222-7600
産業医とは
事業場において労働者が健康で快適な作業環境のもとで仕事が行えるよう、専門的立場から指導・助言を行う医師が産業医です。産業保健の理念や労働衛生に関する専門的知識に産業医学の実践者として精通し労働者の健康障害を予防するだけでなく、心身の健康を保持増進することを目指した活動を行います。
事業者は、常時50人以上の労働者を使用する場合は、産業医を選任する必要があり、産業医を選任した際は所轄の労働基準監督署長に届け出る義務があります(安衛法第13条、安衛令第5条、安衛則第13条第1項・2項)。
選任産業医数として、労働者が多くなるほど産業医の業務量も増えますので事業場規模(労働者数)によって選任する産業医数や専属か嘱託か定められています。働者が多くなるほど産業医の業務量も増えますので事業場規模(労働者数)によって選任する産業医数や専属か嘱託か定められています。
嘱託産業医とは、常時50人以上で999人以下の労働者を使用する事業場における産業医の選任形態は、嘱託(非常勤)で可能です。有害業務に従事している労働者が常時500人以上になると専属産業医が必要となります。